あなたらしい人生を送るために~見た目の変化へのケアでイキイキ!~②傷痕のカバーメイク編

【治療による見た目の変化へのケア】

②傷痕を目立たなくするカバーメイク編

手術の傷痕や、薬の副作用、放射線治療などで、シミが増えたり、爪がボロボロになったり、皮膚にもさまざまな症状が出てくることがあります。見た目の変化で悩み、落ち込む方もいらっしゃいます。
がん治療によって見た目が変わり悩まれている方のお役になるよう今回はカバーメイク術をご案内させていただきます。
尚、東京大学医学部附属病院では患者さん向けイベントも定期的に開催しています。当院に通院されている患者さんだけでなく、どなたでもご来場いただけますので是非ご利用ください。

司会・進行(乳がんサバイバー/ステージ4):日本対がん協会 濱島明美